ぎゃっ・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
2005年2月11日 声優専門学校体験・説明会今日は声優・俳優科のプレゼン公演の疑似体験しに、
映像テクノ○カデミアに行ってきました。
もぉね。。。ホントっっ、
あたし強運の持ち主だわvv
ま、取り合えず↑の発言は置いといて。
まず、今日は高校の友のMと行ってきました。
うちらを入れて参加人数は50名ほど。
まず、普通に40分ほど学校説明を受けました。
まぁ、確かにその説明を鵜呑みにすれば
映像業界の先端を走る某会社と提携しているため出口(プロダクションに所属など)が多いためいい、と。。
確かに学びながら実践、実践しながら学ぶ事は、目指す側の
ニーズに答えてるな、と思った。
今日集まった、50名以上の人間の中で全くの未経験者はたったの4人でした。
そう考えると、この50名の人間はどこかの専門学校を経て
わざわざここに来ていることが伺えるし、
逆に専門に行かずにここに来るのも一つの手だと思った。
そして、ここの実践者クラスのオーディションが始まりました。
それを生中継。(5Fで、実際にそのオーディションが行われており、私達は6Fの大型モニターがある部屋で見学させてもらいました)
そして、
オーディション会場に各プロダクションの代表達が
集まって来ている姿が映し出されました。。
いよいよ、と言う感じで見学しているこっちまで
緊張してきました。
ここまでかなり真面目モードでした、、、、
がっ。
一瞬にして理性をふっとばす映像が(笑)。
和彦さん!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
・・・・・そうですよ、よく考えて見たら
和彦さんも、いちプロダクションの社長様なのですから★
来ていてもおかしくない。
しかも黒スーツぅ(涎)
ヤラレタ(笑)
でも、まぁオーディションが始まってしまったら
殆ど忘れてたんですけどね(^_^;)
感想は、素直にうまいと認められました。
決して自分が到達できないレベルではないけれど、
しかしそこまで行くにはまだ時間とかかるという感じ。
そして、30分程様子を見た後、オーディションと同じ、
CM
語り
セリフ
の三つからなる原稿を読み、
先生に審査結果(ABC)と採点と、寸評をした紙を貰うという感じでした。
で、今まで結構色々な専門学校の体験に行って、
他の人のレベルを計っていましたが、たまたまなのかは分かりませんが、
一番レベルが高かった。
(年齢層も広かったですけど)
ま、はっきり言えば自分が埋もれてしまいました。
経験不足故に緊張し、緊張故に本来の自分が出せない。
・・・・・痛かった。。
審査結果は厳しく付けてくださり、
どれも中の上。つまりB+。
寸評もしっかりと駄目な部分を指摘してくれました。
Aは数人とのこと。
まだまだ経験不足だと実感。
もっと普段から緊張感を高めて望まないと。
それに比べて、私の通っている某学院は・・・・。
完全にぬるい。
やはり、ここにいても駄目だと果てしなく痛感。
そして、この疑似体験も終了し、下の階のオーディションも終了しました。
かなりいい勉強になったと、帰路に着くことに。
しかし、悲しい事に頭の片隅に
和彦さんと同じ建物の中★うまくいきゃ会えるよ!の
言葉が(-_-;)
先生方の会話の中で各プロダクションの代表達は
ロビーにいることは既に情報ゲット済み(笑)。
しかし、会えないだろうと半ば諦め
階段を1階まで下りて出口を見ると絶句。
出口の扉の所に立っていらっしゃるじゃあ、ありませんか?!?
しかも堂々と3人位で!!!!!!!!!!
しかし、お帰りの皆さん和彦さんと分かっていながらも、
声を掛けられないでいる始末。
和彦さんの姿を見て狂喜乱舞な私を友のMが後押し。
「和彦さんだよ?!行って来なよ!!!!!」
『・・・すいません、和彦さん。握手してもらえますか??』
・・・・まぢで言っちゃったよ。
出待ちがあまり好きでない和彦さん。
しかもお仕事モードで握手を求めるなんて恐れ多い。
でも、ちゃんと右手を差し出して下さいましたぁvvvvvvv
2005年、初和彦さん。
2ヶ月振りに手の感触更新(笑)。
もぉ、この人今日の出来事を全て持って行っちゃいましたョ。
幸せぇぇぇぇぇ(笑)。
しかし真面目な話、
また進路について悩まなきゃならなくなりました。
大学に行ったって今の状態を打開するわけでもなし。
ましてや他の資格(歯科衛生士や介護福祉士)をとる専門や
短大に行ったら、もっと中途半端な形しかとれない。
でもやっぱり親はこの道を一本で行くことを認めてくれるほど甘くはない。
正直、今日は喜びを深く感じましたが
さらに頭を抱えさせる一日でした。。
映像テクノ○カデミアに行ってきました。
もぉね。。。ホントっっ、
あたし強運の持ち主だわvv
ま、取り合えず↑の発言は置いといて。
まず、今日は高校の友のMと行ってきました。
うちらを入れて参加人数は50名ほど。
まず、普通に40分ほど学校説明を受けました。
まぁ、確かにその説明を鵜呑みにすれば
映像業界の先端を走る某会社と提携しているため出口(プロダクションに所属など)が多いためいい、と。。
確かに学びながら実践、実践しながら学ぶ事は、目指す側の
ニーズに答えてるな、と思った。
今日集まった、50名以上の人間の中で全くの未経験者はたったの4人でした。
そう考えると、この50名の人間はどこかの専門学校を経て
わざわざここに来ていることが伺えるし、
逆に専門に行かずにここに来るのも一つの手だと思った。
そして、ここの実践者クラスのオーディションが始まりました。
それを生中継。(5Fで、実際にそのオーディションが行われており、私達は6Fの大型モニターがある部屋で見学させてもらいました)
そして、
オーディション会場に各プロダクションの代表達が
集まって来ている姿が映し出されました。。
いよいよ、と言う感じで見学しているこっちまで
緊張してきました。
ここまでかなり真面目モードでした、、、、
がっ。
一瞬にして理性をふっとばす映像が(笑)。
和彦さん!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
・・・・・そうですよ、よく考えて見たら
和彦さんも、いちプロダクションの社長様なのですから★
来ていてもおかしくない。
しかも黒スーツぅ(涎)
ヤラレタ(笑)
でも、まぁオーディションが始まってしまったら
殆ど忘れてたんですけどね(^_^;)
感想は、素直にうまいと認められました。
決して自分が到達できないレベルではないけれど、
しかしそこまで行くにはまだ時間とかかるという感じ。
そして、30分程様子を見た後、オーディションと同じ、
CM
語り
セリフ
の三つからなる原稿を読み、
先生に審査結果(ABC)と採点と、寸評をした紙を貰うという感じでした。
で、今まで結構色々な専門学校の体験に行って、
他の人のレベルを計っていましたが、たまたまなのかは分かりませんが、
一番レベルが高かった。
(年齢層も広かったですけど)
ま、はっきり言えば自分が埋もれてしまいました。
経験不足故に緊張し、緊張故に本来の自分が出せない。
・・・・・痛かった。。
審査結果は厳しく付けてくださり、
どれも中の上。つまりB+。
寸評もしっかりと駄目な部分を指摘してくれました。
Aは数人とのこと。
まだまだ経験不足だと実感。
もっと普段から緊張感を高めて望まないと。
それに比べて、私の通っている某学院は・・・・。
完全にぬるい。
やはり、ここにいても駄目だと果てしなく痛感。
そして、この疑似体験も終了し、下の階のオーディションも終了しました。
かなりいい勉強になったと、帰路に着くことに。
しかし、悲しい事に頭の片隅に
和彦さんと同じ建物の中★うまくいきゃ会えるよ!の
言葉が(-_-;)
先生方の会話の中で各プロダクションの代表達は
ロビーにいることは既に情報ゲット済み(笑)。
しかし、会えないだろうと半ば諦め
階段を1階まで下りて出口を見ると絶句。
出口の扉の所に立っていらっしゃるじゃあ、ありませんか?!?
しかも堂々と3人位で!!!!!!!!!!
しかし、お帰りの皆さん和彦さんと分かっていながらも、
声を掛けられないでいる始末。
和彦さんの姿を見て狂喜乱舞な私を友のMが後押し。
「和彦さんだよ?!行って来なよ!!!!!」
『・・・すいません、和彦さん。握手してもらえますか??』
・・・・まぢで言っちゃったよ。
出待ちがあまり好きでない和彦さん。
しかもお仕事モードで握手を求めるなんて恐れ多い。
でも、ちゃんと右手を差し出して下さいましたぁvvvvvvv
2005年、初和彦さん。
2ヶ月振りに手の感触更新(笑)。
もぉ、この人今日の出来事を全て持って行っちゃいましたョ。
幸せぇぇぇぇぇ(笑)。
しかし真面目な話、
また進路について悩まなきゃならなくなりました。
大学に行ったって今の状態を打開するわけでもなし。
ましてや他の資格(歯科衛生士や介護福祉士)をとる専門や
短大に行ったら、もっと中途半端な形しかとれない。
でもやっぱり親はこの道を一本で行くことを認めてくれるほど甘くはない。
正直、今日は喜びを深く感じましたが
さらに頭を抱えさせる一日でした。。
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