NACK5 ハイスクールポップス・その3・

はい、行ってきました！新宿にある声優の専門学校で、ラジオ番組、ハイスクールポップスのラジオドラマ練習。

今日は、また本番さながらマイクを使ってのチーム練習、そしてタイム計測でした。

このラジオドラマは4分30秒前後で収めたいとの先生(BOSS)からの命令。
がしかし、計ってみると私たちのチームは5分15秒過ぎ。
・・・・・・・・・・ここにきてピンチです、隊長！
ま、他のチームも大体5分前後だったからねぇ・・・。
キワドイっす。

話が流れないよう、そしてテンポを早めで約40秒ほど縮めねば。

そうは言っても遂に来週の金曜日に録りだし、、ぶっつけ本番です。ウフ(-∀-;)。

今日先生からご指摘頂いた事は、
そう、今の高校生の喋り方！
『〜だけどぉ〜。』
↑無意味に語尾が長い・・・。

気をつけてたんだけど、キャラに感情移入しすぎちゃって
正しい言葉遣い？ができなかった・・・。
しかし言われた事を気をつけてたら、気をつけてって言う前の演技の方がよかった・・・って指摘されてしまった。
以前、某学院に通ってた時に数回注意されてたんだよね、、
気をつけます。

ん〜、、あと、やっぱり多少演技がパクラレテタ
他の子から言わせれば、えっ？そう？
って思われる些細なことかもしれないけど、自分で考え出したネタだもん。そりゃわかるよ。
悔しいからまた何か考えてやる。

他の子見て思ったことは、、、
自分が貰ったキャラでしょ？
人にネタ貰ったり、案をだしてもらったりするのってどうかと思う。
確かに、自分が貰ったキャラを4チームでやるから、自分入れて、
他に3人演じるわけでしょ？
自分の演技が埋もれてしまうかもしれないけど、
折角貰ったキャラなんだから、自分で考えて、伸ばしていくものなんじゃないのかな、と思いました。ハイ。