11月23日の日記

2005年11月22日
大学の志願理由書を現文担当の先生に見せたところ、
かなり突っ込んで直してくれてまして。
尚且つ、今悩んでることもばっさり言い当てられてしまいました;;

そしたら国語科の先生の中に私の志望している大学を卒業した先生がいるらしく、、お話できる手筈を整えてくれました。

昼休み面識のない先生だからどんな風に相談にのってくれるのかなぁ?、、なんて軽く考えて向かったら

何か、いきなり面接みたいな雰囲気で色々聞かれまして、、そりゃそうだ・・・
思いがけない雰囲気での質疑応答だったので、最初は支離滅裂なことばっか喋ってしまった・・・・orz
しかも、国語担当の先生だから喋ってる内容を観察されてるのがわかるのよ・・・・。

でも、根本的なことをしっかりとおさえたアドバイスを仰って下さってびっくりしました。
何か、私より真剣に進路のことを考えてくれてる・・・感をひしひしとかんじてかなり感動。面識ないのに。

放課後は臨時の職員会議があるそうで昼休みだけのお話で終わってしまったんだけど、、またいつでも来なさいと言ってくれました。

ぶっちゃけ、評定平均とか聞かれて答えたら笑って、受かるよ!そりゃ!
って言ってくれたけど、最近、小論で猛烈に自信なくしてるんで
そんな言葉は気休めにしか聞こえないっす・・・・。
最悪、試験当日、用紙を白紙で提出ってことも脳裏をよぎったり・・・。

でも、緊張の中で色々なアドバイスを聞けて、脳髄にバシっといい球がきたよ。・・・・どんなだ;;
色々考えさせられることもあって、5時間目は体育でいつもは楽しいはずのバレーなのに、全然笑えなかった・・・・。
真面目モードにスイッチ切り替わってたしね。
・・・見ててなんか生温さを感じたよ。
あぁ、まだまだ子供だな、、って。

しっかりしよっと。

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