あはは・・・・
2005年3月16日私の高校は駅から20分程バスに乗ります。。
そのバスはうちの高校専用ではなく、公共のバスなんですが、
どうやら、某タウンワークの最後に載ってるような、
妙に時給の高いバイト先が、近くの停留所にあるんですよ。
通う人たちは勿論年齢層も幅広い。
どう見ても中学生だろ、とかおじいちゃんとか(笑)。
毎朝、通学のバスでその人達の会話を聞くのが日課となっています。。
今日は3人組みの若いお姉ちゃんたちでしたね。
「そういやさ〜この間辞めたSさんどうしてるんだろうね??」
「誰ですか??Sさんて」
「あぁそうか、Sさんとすれ違いで入ってきたから知らないんだ〜、Sさんはね、とにかく伝説の人なんだから!!私生活でも伝説!!」
「そうそう〜まじすっごかったんだから。初対面の時にいきなり、アンジェリークってゲーム知ってる??とか、聞いてきたんだよね〜、知るかっつうの(笑)」
「職場でもさ〜、トキメモGirl’ssideだっけ??何かかっこいいお兄さんを落とすゲームにハマッテルらしくて、延々と語ってくるんだから〜」
「え〜・・・すごいですね」
「しかも、何か深夜にいきなり電話掛かってきて、
夜の一人道は襲われるかもしれないから家に帰るまで電話に付き合って欲しいっていわれたんだから〜(笑)、
大丈夫、襲う方も相手選ぶからぁ、ってもう少しでいいそうになったし〜」
「しかもさ、メールするたびに飲みに行こうって言うしね〜、いろんな意味ですごい女だよ!!」
(以下略)
・・・・・・確かにSさんは伝説の女だよ(笑)。。
思わず噴出しそうになりました・・・・・・。
今日は学校の帰りに3人でカラオケに行ってきましたvv
色々新曲を試せたので良かった〜vv
あぁテスト?普通です。普通〜。
明日の世界史と生物で平均を上げねば★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秘儀私信返し。。
爛漫〜いる(笑)!!!!!!!!!!!!\(*゜∀\)(/∀゜*)/
後さぁ気が向いた時でいいんで、じれっ隊の閃光と疾走〜が
欲しいレス!!!!!!
紀章くんの母に捧げる歌超好きvv
そのバスはうちの高校専用ではなく、公共のバスなんですが、
どうやら、某タウンワークの最後に載ってるような、
妙に時給の高いバイト先が、近くの停留所にあるんですよ。
通う人たちは勿論年齢層も幅広い。
どう見ても中学生だろ、とかおじいちゃんとか(笑)。
毎朝、通学のバスでその人達の会話を聞くのが日課となっています。。
今日は3人組みの若いお姉ちゃんたちでしたね。
「そういやさ〜この間辞めたSさんどうしてるんだろうね??」
「誰ですか??Sさんて」
「あぁそうか、Sさんとすれ違いで入ってきたから知らないんだ〜、Sさんはね、とにかく伝説の人なんだから!!私生活でも伝説!!」
「そうそう〜まじすっごかったんだから。初対面の時にいきなり、アンジェリークってゲーム知ってる??とか、聞いてきたんだよね〜、知るかっつうの(笑)」
「職場でもさ〜、トキメモGirl’ssideだっけ??何かかっこいいお兄さんを落とすゲームにハマッテルらしくて、延々と語ってくるんだから〜」
「え〜・・・すごいですね」
「しかも、何か深夜にいきなり電話掛かってきて、
夜の一人道は襲われるかもしれないから家に帰るまで電話に付き合って欲しいっていわれたんだから〜(笑)、
大丈夫、襲う方も相手選ぶからぁ、ってもう少しでいいそうになったし〜」
「しかもさ、メールするたびに飲みに行こうって言うしね〜、いろんな意味ですごい女だよ!!」
(以下略)
・・・・・・確かにSさんは伝説の女だよ(笑)。。
思わず噴出しそうになりました・・・・・・。
今日は学校の帰りに3人でカラオケに行ってきましたvv
色々新曲を試せたので良かった〜vv
あぁテスト?普通です。普通〜。
明日の世界史と生物で平均を上げねば★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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爛漫〜いる(笑)!!!!!!!!!!!!\(*゜∀\)(/∀゜*)/
後さぁ気が向いた時でいいんで、じれっ隊の閃光と疾走〜が
欲しいレス!!!!!!
紀章くんの母に捧げる歌超好きvv
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