イロイロ。
2005年4月24日 声優専門学校体験・説明会行って来ました★
日本工○院蒲田校の声優俳優科一日体験。。
今日の面子は4人。
俳優声優科に2人、演技スタッフ科2人、
それぞれ見学に行きました。
ま、早く着き過ぎたって(受付が始まる15分前)のもあるんですけど、受付の生徒さんたちが無視。
挨拶も少々お待ちくださいの一言もない。
・・・・・・感じ悪い。
で、受付を済まし、アンケートを記入してる時は静かにしてもらいたいのに、やたら話しかけてくるんですよね、、生徒さんたち。
そして、10:00前に体験を受ける教室に移動。
・・・・・が、、この学校は本当に広い。
確か10号館以上あるし、、
なのに、生徒さんたちの案内もない・・・。
MAPを片手に自分達で移動。
2階に言って、教室の場所を聞いたら1階と言われ、1階で聞いたら、2階と言われ。
極めつけは、10:30から授業が始まるので、見学してて下さいと言われました・・・・。
ま、何はともあれ、午前中の授業開始。
友の話では、演劇部の講習会とかでよく見かける、ハリー○ッターのマクゴナ○ル先生の声の方だとか。
■腹式呼吸
■ヴォイストレーニング
基本的なことを教えてもらいました。
いくら声をだしても無声音の様に喋ったら意味がないので
一語一語有声音の様に響かすように喋ること。
響かすと言っても、意識みたいのものですが。
すごい分かりやすく指導して貰いました。
本当に頭のてっぺんから声をだすというものを理解できたと思います。
声をだし過ぎてマイク前だと、吹いてしまうということもあるので。
やはり、頭のてっぺんからの声は綺麗だし、吹く心配も殆どない。
後は、声量を上げる為の訓練方法を教えてもらいました。
そしてお昼は学食で好きなメニューを選ばせて貰いましたv
オムハヤシおいしかったです★
午後からは山崎たくみ氏(アニメ・スクライドで君島役とか。私の中ではBLCDの熱量〜カロリー〜のイメージの方が強い。というか、そのCDの中でフリートークしているテンションそのまんまでした。)
のアテレコ指導。
演じたのは「ギャラクシーエンジェル」
・・・・・・。
何で、すぐにキャストさんが演じるキャラの特徴を思い出せるアニメを選ぶかなぁ・・・。
挙手制でチームを決めて、4分もののアニメに声を入れるものでした。
私達は、時間に遅刻して、一回目のチームに入れなかったので、2回目のチームで手をあげたら、2人してフォルテさんでいきなり被りました(笑)。
んで、3回目のチームでどんなキャラでもいいから手を上げた所、、わたくし、ミルフィーユになってしまいました(苦笑)
友達(Mさん)はミントに(苦笑)←綾子しゃんなら分かるよね??
演ってみて思ったこと。
今回、体験しにきた皆さんは高校生ということもあってレベルも今までの所で一番低い。
故に、たくみ氏から私達は一言も個人的なアドバイスを貰えなかった・・・・。
自分的には実際ね、前々回行った専門学校でも、
“ナレーション、語りともいいのに、演技になると声が裏返るので要注意”って指摘されたんですよ。
それを思い出しました。
というか、わかったよワシ。
普段高めの声でしゃっべってないのに、行き成り高い声が出るわけがない。
本当に、オールマイティに役を演るつもりなら、普段から模索しないと。
こういう体験に行くと、私が演りたい、
大人めのキャラ、声が低めの女の子のキャラ
と
キャピキャピしている今風の萌えキャラ
の比率がだいたい5:1以下。
いきなりやっても出るはずがない。
・・・・反省。
後、午前中習ったことが全然活かせなかったので悔しい。
時間と人数の関係で、アテレコ体験も終了。
たくみ氏のお話を聞くことに。
■本を読め
■色んな経験をしろ
■挨拶をしろ
特に最後の挨拶は大事にとのこと。
この後、たくみ氏は質問を受け付けずに挨拶して帰っていきました。アテレコ指導中も全然優しくなかった。
この人、潰しにかかってるんじゃないの?!ぐらい。
でも、モチベーションの高さは感じました。
確かにおもしろかったし。
まぁ、こんな感じで一日体験を終えることができました。
10点中6.5点。
どうでもいいんだけど、、この体験の為に今日17:00から入ってたバイトをお昼の忙しい時間帯の13:00に電話して無理やりお休みさせてもらっちゃったv・・・・・・・(-_-;;;;;;;;;;;;;滝;;;;)
明日バイトあるけど行きたくなひ・・・・・。
言葉って難しい
鋭利な剣にも矛にもなる
彼女の言葉は時々とても鋭利
もう少し、熟慮してもらいたい・・・・
・・・人のこと言えないけど。
第一それを受け止められて流せる程大人じゃない
反撃してしまった・・・・
餓鬼。
日本工○院蒲田校の声優俳優科一日体験。。
今日の面子は4人。
俳優声優科に2人、演技スタッフ科2人、
それぞれ見学に行きました。
ま、早く着き過ぎたって(受付が始まる15分前)のもあるんですけど、受付の生徒さんたちが無視。
挨拶も少々お待ちくださいの一言もない。
・・・・・・感じ悪い。
で、受付を済まし、アンケートを記入してる時は静かにしてもらいたいのに、やたら話しかけてくるんですよね、、生徒さんたち。
そして、10:00前に体験を受ける教室に移動。
・・・・・が、、この学校は本当に広い。
確か10号館以上あるし、、
なのに、生徒さんたちの案内もない・・・。
MAPを片手に自分達で移動。
2階に言って、教室の場所を聞いたら1階と言われ、1階で聞いたら、2階と言われ。
極めつけは、10:30から授業が始まるので、見学してて下さいと言われました・・・・。
ま、何はともあれ、午前中の授業開始。
友の話では、演劇部の講習会とかでよく見かける、ハリー○ッターのマクゴナ○ル先生の声の方だとか。
■腹式呼吸
■ヴォイストレーニング
基本的なことを教えてもらいました。
いくら声をだしても無声音の様に喋ったら意味がないので
一語一語有声音の様に響かすように喋ること。
響かすと言っても、意識みたいのものですが。
すごい分かりやすく指導して貰いました。
本当に頭のてっぺんから声をだすというものを理解できたと思います。
声をだし過ぎてマイク前だと、吹いてしまうということもあるので。
やはり、頭のてっぺんからの声は綺麗だし、吹く心配も殆どない。
後は、声量を上げる為の訓練方法を教えてもらいました。
そしてお昼は学食で好きなメニューを選ばせて貰いましたv
オムハヤシおいしかったです★
午後からは山崎たくみ氏(アニメ・スクライドで君島役とか。私の中ではBLCDの熱量〜カロリー〜のイメージの方が強い。というか、そのCDの中でフリートークしているテンションそのまんまでした。)
のアテレコ指導。
演じたのは「ギャラクシーエンジェル」
・・・・・・。
何で、すぐにキャストさんが演じるキャラの特徴を思い出せるアニメを選ぶかなぁ・・・。
挙手制でチームを決めて、4分もののアニメに声を入れるものでした。
私達は、時間に遅刻して、一回目のチームに入れなかったので、2回目のチームで手をあげたら、2人してフォルテさんでいきなり被りました(笑)。
んで、3回目のチームでどんなキャラでもいいから手を上げた所、、わたくし、ミルフィーユになってしまいました(苦笑)
友達(Mさん)はミントに(苦笑)←綾子しゃんなら分かるよね??
演ってみて思ったこと。
今回、体験しにきた皆さんは高校生ということもあってレベルも今までの所で一番低い。
故に、たくみ氏から私達は一言も個人的なアドバイスを貰えなかった・・・・。
自分的には実際ね、前々回行った専門学校でも、
“ナレーション、語りともいいのに、演技になると声が裏返るので要注意”って指摘されたんですよ。
それを思い出しました。
というか、わかったよワシ。
普段高めの声でしゃっべってないのに、行き成り高い声が出るわけがない。
本当に、オールマイティに役を演るつもりなら、普段から模索しないと。
こういう体験に行くと、私が演りたい、
大人めのキャラ、声が低めの女の子のキャラ
と
キャピキャピしている今風の萌えキャラ
の比率がだいたい5:1以下。
いきなりやっても出るはずがない。
・・・・反省。
後、午前中習ったことが全然活かせなかったので悔しい。
時間と人数の関係で、アテレコ体験も終了。
たくみ氏のお話を聞くことに。
■本を読め
■色んな経験をしろ
■挨拶をしろ
特に最後の挨拶は大事にとのこと。
この後、たくみ氏は質問を受け付けずに挨拶して帰っていきました。アテレコ指導中も全然優しくなかった。
この人、潰しにかかってるんじゃないの?!ぐらい。
でも、モチベーションの高さは感じました。
確かにおもしろかったし。
まぁ、こんな感じで一日体験を終えることができました。
10点中6.5点。
どうでもいいんだけど、、この体験の為に今日17:00から入ってたバイトをお昼の忙しい時間帯の13:00に電話して無理やりお休みさせてもらっちゃったv・・・・・・・(-_-;;;;;;;;;;;;;滝;;;;)
明日バイトあるけど行きたくなひ・・・・・。
言葉って難しい
鋭利な剣にも矛にもなる
彼女の言葉は時々とても鋭利
もう少し、熟慮してもらいたい・・・・
・・・人のこと言えないけど。
第一それを受け止められて流せる程大人じゃない
反撃してしまった・・・・
餓鬼。
行ってきました体験授業。。
2005年4月2日 声優専門学校体験・説明会今日は東京ス○ール○ブミュー○ック専門学校に体験してきました!!
・・・・・いつも1つ↑の様に○で学校名を伏せさせて貰ってるんですが、、今日はいつもより多く伏せさせてもらってます(笑)。
ということはいつもより多く暴露しちゃうんだね!?
結論。最初から最後まで変だった(大爆笑)。
今日は友のMの誘いを受けて体験にきましたv
某駅から5,6分歩いた所にこの専門学校の校舎がいくつか建ってます。
んでそのうちの一つに入ると、数人の先生が迎えてくれました。
受付をすると予約したにもかかわらず、私の名前がない・・・・。
ま、友のMが予約してくれたから何とも言えんが・・・
ま、ここまでは普通なんですが、ここからがどんどんオカシクなっていきます・・・・・・。。。。
建物の中を見ても友のMと私2人のみ。
んで案内されるからどこにいくと思いきや。
・・・・裏口から外に出されました。
そのまま車に乗せられちゃいましたよ・・・・・
もちろん色々考えました!!!!!!!!
このまま、身売りされたらどうしよう、、とか(笑)
でもよくよく聞いて見るとこの建物では体験はやらないので体験する分校まで車でお送りします、ってさ。
・・・・・・・・・ふ〜ん・・・・。
でもどうよ?!初めてきた専門学校の先生に車に乗せられちゃったんだよ?!しかも私達女の子2人で!!非常識でしょ??
5分後到着。
ものっっっっすごい数の歓迎の人(笑)。2、30人はいた。
半端ないよ??しかも、あたしなんて、外人さんに車の扉開けてもらっちゃって、耳元で「コンニチワ・・ヨウコソvv」って囁かれちゃったんだから!!!!!!!
そして、建物の中へ。
中はかなりハイテク。大型液晶モニターが所々にあったり。
んで通されたのは、ライブハウス。
・・ライブハウスちっくの部屋とかじゃなくて、もうライブハウスなの。
しかも機材も全部揃ってて、今にも使えます。見てください。と言わんばかりに。
・・・・・・んで、いきなり先生と面談。
周りを見たんだけど、うちらいれても8人くらいかなぁ〜体験に来てたの。
んで授業概要とか、学校の教育方針とか話してくれるんですが、そんな事に集中できませんよ。
だって、この学校声優科じゃなくて、ダンスとか、ミュージックに本腰いれてる学校なんだけど、その先生達がこう、何ていうのかな?、
ホストにしか見えないの(笑)。
んで友と2人でビクビクしながら30分くらい説明とかされて、いきなり照明がさらに薄暗くなって、ますますライブハウスの照明になっちゃったわけですよ。。
何をするのかと思えば全体で今日の体験の始業式みたいなのをやるらしくて、しばらく普通に挨拶されたんですけど、事務局長の挨拶になりまして、、
誰が出てくるのかと思えば、さっき、車の扉を開けてくれて、耳元で囁いてくれたエセ外人さんじゃないですか(笑)。
一応話しを聞く限り、すごい人らしい。
ク○ス先生、ギターリスト(出身・アメリカ、年齢・40)。
ブリトニー・スピアーズのバックバンドを務めるギターの人の友達だったりとか結構色々活動してたり。
最初ラテン系の髪型してるからダンスの講師かと思ったよ
んで、副校長(プリンセス×プリンセスのリーダーの人)とか舞台上によんで、ライブし始めました(笑)。
・・・・・・・・・・・ものっっすごい爆音。
運悪くスピーカーのほぼ隣の席だったので耳が痛い・・・。
もぉねぇ〜腹がよじれる位笑うの我慢してました(笑)。
もうツッコミ所満載vv
んで、ク○ス先生が歌ってギター弾いてるんだけど、
間奏の所でいちいちステージ前方に出てきて、嫌ってくらいテクニックを見せ付けるわけさ。。
んで、やっとこさ始業式?も終わって、本命のアテレコ体験へ。
で、体験に来た生徒は全部で8人だったんですが、声優科の体験は、
・・・・・・2人だけv
俺らだけですかいっ?!
移動。
案内されたアテレコスタジオに入ると、若くて細い女の先生がお一人と、いきなり面談してくれた先生と、某プロダクションの方お一人とうちら2人でやることに・・・・・。
課題は、、、
鋼の錬○術師・・・・・でたよ・・・・・
しかも第一話のお話。
ここで一言。最近やってたアニメをいきなりやらすのとかいかがなもんでしょ。役をやってたプロの声優さんのイメージが強すぎて、キャラ被るし、しかもキャラ性を練る時間もくれないなんて・・・・。
ちなみに配役はエド○ードが友のM。
アル○ォンスが私、由貴えり。
ロゼっていう女の子が在校生の方。
・・・・もう配役をジャンケンで決めるやる気のなさ(笑)。
友のMは演劇部出身なんで、まぁそれなり。
一応私も某学院に通ってるんで、、まぁそれなり・・・・・・。
・・・・在校生の方も同じ様なもんでした。
なんだかなぁ〜。。
設備が良すぎて大して声を張り上げなくても響いてて張ってるように聞こえるし、たった2人しかいないのに、際立った演技指導もされないし。
でも、ラステスと本番で録ったのを自分で分析してみて、
所々滑舌が悪い所があったし、
でだしの音の口の形が悪いところがあったし、
後は語りが所々ブツ切れになっちゃうところかな。
ここでも何も注意されませんでした。。
んで体験終了。
ま、先生からのお話はいいものもあったけど・・・・。
んでまた別の部屋に通されて、個別に面談されて、校内見学して、在校生と触れ合って、修了式に・・・・・。
・・・・仰々しいったらありゃしない。またあのライブハウスの部屋で、今日の体験のお手伝いをしてた在校生さんが全員拍手で迎えて下さって。。
で、期待通りに、事務局長のク○ス先生(アメリカ出身・40歳)が、副校長(プリンセス×プリンセスのリーダー)らと歌ってくれました、爆音で(笑)。
あ、今回の曲は映画アルマゲドンの主題歌のエアロスミスが歌ってるI Don’t Want To Miss A Thingだったんで、口ずさめて良かった・・・・。
で、一人一人名前読んでスポットライトがバンバン当たってるステージに呼び出されてて、修了書を貰いました・・・・。
そして、帰りも生徒さん全員が手を振ってくれてる中(マヂ)、車で駅まで送ってくださいました・・・・・。
送って下さった先生と別れてすぐさま友のMと顔を見合わせて、大爆笑しました。。
かえりの電車も盛り上がりました★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だこの学校って(笑)。
もう、色々な学校があるんだなって。。
でもこの学校日本で一番でかい音楽学校なんですね・・・・。
だからって、車に乗せるのは・・・・。
あぁもうホントツッコミ所満載vvツッコむのメンドイからもう、いいやvv
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マトリックス見ましたv
キアヌリーブス、モリモリでしたね。
ちょい違和感。
しかも何気に石田さん出てたし★
あたし、戸田恵子さんの声とか演技とかすごい好きかも。
やばい。
普段、某パンの声と演技しか思い出せないから見過ごしてた・・・。
こういう演技をしたい。
・・・・・いつも1つ↑の様に○で学校名を伏せさせて貰ってるんですが、、今日はいつもより多く伏せさせてもらってます(笑)。
ということはいつもより多く暴露しちゃうんだね!?
結論。最初から最後まで変だった(大爆笑)。
今日は友のMの誘いを受けて体験にきましたv
某駅から5,6分歩いた所にこの専門学校の校舎がいくつか建ってます。
んでそのうちの一つに入ると、数人の先生が迎えてくれました。
受付をすると予約したにもかかわらず、私の名前がない・・・・。
ま、友のMが予約してくれたから何とも言えんが・・・
ま、ここまでは普通なんですが、ここからがどんどんオカシクなっていきます・・・・・・。。。。
建物の中を見ても友のMと私2人のみ。
んで案内されるからどこにいくと思いきや。
・・・・裏口から外に出されました。
そのまま車に乗せられちゃいましたよ・・・・・
もちろん色々考えました!!!!!!!!
このまま、身売りされたらどうしよう、、とか(笑)
でもよくよく聞いて見るとこの建物では体験はやらないので体験する分校まで車でお送りします、ってさ。
・・・・・・・・・ふ〜ん・・・・。
でもどうよ?!初めてきた専門学校の先生に車に乗せられちゃったんだよ?!しかも私達女の子2人で!!非常識でしょ??
5分後到着。
ものっっっっすごい数の歓迎の人(笑)。2、30人はいた。
半端ないよ??しかも、あたしなんて、外人さんに車の扉開けてもらっちゃって、耳元で「コンニチワ・・ヨウコソvv」って囁かれちゃったんだから!!!!!!!
そして、建物の中へ。
中はかなりハイテク。大型液晶モニターが所々にあったり。
んで通されたのは、ライブハウス。
・・ライブハウスちっくの部屋とかじゃなくて、もうライブハウスなの。
しかも機材も全部揃ってて、今にも使えます。見てください。と言わんばかりに。
・・・・・・んで、いきなり先生と面談。
周りを見たんだけど、うちらいれても8人くらいかなぁ〜体験に来てたの。
んで授業概要とか、学校の教育方針とか話してくれるんですが、そんな事に集中できませんよ。
だって、この学校声優科じゃなくて、ダンスとか、ミュージックに本腰いれてる学校なんだけど、その先生達がこう、何ていうのかな?、
ホストにしか見えないの(笑)。
んで友と2人でビクビクしながら30分くらい説明とかされて、いきなり照明がさらに薄暗くなって、ますますライブハウスの照明になっちゃったわけですよ。。
何をするのかと思えば全体で今日の体験の始業式みたいなのをやるらしくて、しばらく普通に挨拶されたんですけど、事務局長の挨拶になりまして、、
誰が出てくるのかと思えば、さっき、車の扉を開けてくれて、耳元で囁いてくれたエセ外人さんじゃないですか(笑)。
一応話しを聞く限り、すごい人らしい。
ク○ス先生、ギターリスト(出身・アメリカ、年齢・40)。
ブリトニー・スピアーズのバックバンドを務めるギターの人の友達だったりとか結構色々活動してたり。
最初ラテン系の髪型してるからダンスの講師かと思ったよ
んで、副校長(プリンセス×プリンセスのリーダーの人)とか舞台上によんで、ライブし始めました(笑)。
・・・・・・・・・・・ものっっすごい爆音。
運悪くスピーカーのほぼ隣の席だったので耳が痛い・・・。
もぉねぇ〜腹がよじれる位笑うの我慢してました(笑)。
もうツッコミ所満載vv
んで、ク○ス先生が歌ってギター弾いてるんだけど、
間奏の所でいちいちステージ前方に出てきて、嫌ってくらいテクニックを見せ付けるわけさ。。
んで、やっとこさ始業式?も終わって、本命のアテレコ体験へ。
で、体験に来た生徒は全部で8人だったんですが、声優科の体験は、
・・・・・・2人だけv
俺らだけですかいっ?!
移動。
案内されたアテレコスタジオに入ると、若くて細い女の先生がお一人と、いきなり面談してくれた先生と、某プロダクションの方お一人とうちら2人でやることに・・・・・。
課題は、、、
鋼の錬○術師・・・・・でたよ・・・・・
しかも第一話のお話。
ここで一言。最近やってたアニメをいきなりやらすのとかいかがなもんでしょ。役をやってたプロの声優さんのイメージが強すぎて、キャラ被るし、しかもキャラ性を練る時間もくれないなんて・・・・。
ちなみに配役はエド○ードが友のM。
アル○ォンスが私、由貴えり。
ロゼっていう女の子が在校生の方。
・・・・もう配役をジャンケンで決めるやる気のなさ(笑)。
友のMは演劇部出身なんで、まぁそれなり。
一応私も某学院に通ってるんで、、まぁそれなり・・・・・・。
・・・・在校生の方も同じ様なもんでした。
なんだかなぁ〜。。
設備が良すぎて大して声を張り上げなくても響いてて張ってるように聞こえるし、たった2人しかいないのに、際立った演技指導もされないし。
でも、ラステスと本番で録ったのを自分で分析してみて、
所々滑舌が悪い所があったし、
でだしの音の口の形が悪いところがあったし、
後は語りが所々ブツ切れになっちゃうところかな。
ここでも何も注意されませんでした。。
んで体験終了。
ま、先生からのお話はいいものもあったけど・・・・。
んでまた別の部屋に通されて、個別に面談されて、校内見学して、在校生と触れ合って、修了式に・・・・・。
・・・・仰々しいったらありゃしない。またあのライブハウスの部屋で、今日の体験のお手伝いをしてた在校生さんが全員拍手で迎えて下さって。。
で、期待通りに、事務局長のク○ス先生(アメリカ出身・40歳)が、副校長(プリンセス×プリンセスのリーダー)らと歌ってくれました、爆音で(笑)。
あ、今回の曲は映画アルマゲドンの主題歌のエアロスミスが歌ってるI Don’t Want To Miss A Thingだったんで、口ずさめて良かった・・・・。
で、一人一人名前読んでスポットライトがバンバン当たってるステージに呼び出されてて、修了書を貰いました・・・・。
そして、帰りも生徒さん全員が手を振ってくれてる中(マヂ)、車で駅まで送ってくださいました・・・・・。
送って下さった先生と別れてすぐさま友のMと顔を見合わせて、大爆笑しました。。
かえりの電車も盛り上がりました★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だこの学校って(笑)。
もう、色々な学校があるんだなって。。
でもこの学校日本で一番でかい音楽学校なんですね・・・・。
だからって、車に乗せるのは・・・・。
あぁもうホントツッコミ所満載vvツッコむのメンドイからもう、いいやvv
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マトリックス見ましたv
キアヌリーブス、モリモリでしたね。
ちょい違和感。
しかも何気に石田さん出てたし★
あたし、戸田恵子さんの声とか演技とかすごい好きかも。
やばい。
普段、某パンの声と演技しか思い出せないから見過ごしてた・・・。
こういう演技をしたい。
ぎゃっ・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
2005年2月11日 声優専門学校体験・説明会今日は声優・俳優科のプレゼン公演の疑似体験しに、
映像テクノ○カデミアに行ってきました。
もぉね。。。ホントっっ、
あたし強運の持ち主だわvv
ま、取り合えず↑の発言は置いといて。
まず、今日は高校の友のMと行ってきました。
うちらを入れて参加人数は50名ほど。
まず、普通に40分ほど学校説明を受けました。
まぁ、確かにその説明を鵜呑みにすれば
映像業界の先端を走る某会社と提携しているため出口(プロダクションに所属など)が多いためいい、と。。
確かに学びながら実践、実践しながら学ぶ事は、目指す側の
ニーズに答えてるな、と思った。
今日集まった、50名以上の人間の中で全くの未経験者はたったの4人でした。
そう考えると、この50名の人間はどこかの専門学校を経て
わざわざここに来ていることが伺えるし、
逆に専門に行かずにここに来るのも一つの手だと思った。
そして、ここの実践者クラスのオーディションが始まりました。
それを生中継。(5Fで、実際にそのオーディションが行われており、私達は6Fの大型モニターがある部屋で見学させてもらいました)
そして、
オーディション会場に各プロダクションの代表達が
集まって来ている姿が映し出されました。。
いよいよ、と言う感じで見学しているこっちまで
緊張してきました。
ここまでかなり真面目モードでした、、、、
がっ。
一瞬にして理性をふっとばす映像が(笑)。
和彦さん!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
・・・・・そうですよ、よく考えて見たら
和彦さんも、いちプロダクションの社長様なのですから★
来ていてもおかしくない。
しかも黒スーツぅ(涎)
ヤラレタ(笑)
でも、まぁオーディションが始まってしまったら
殆ど忘れてたんですけどね(^_^;)
感想は、素直にうまいと認められました。
決して自分が到達できないレベルではないけれど、
しかしそこまで行くにはまだ時間とかかるという感じ。
そして、30分程様子を見た後、オーディションと同じ、
CM
語り
セリフ
の三つからなる原稿を読み、
先生に審査結果(ABC)と採点と、寸評をした紙を貰うという感じでした。
で、今まで結構色々な専門学校の体験に行って、
他の人のレベルを計っていましたが、たまたまなのかは分かりませんが、
一番レベルが高かった。
(年齢層も広かったですけど)
ま、はっきり言えば自分が埋もれてしまいました。
経験不足故に緊張し、緊張故に本来の自分が出せない。
・・・・・痛かった。。
審査結果は厳しく付けてくださり、
どれも中の上。つまりB+。
寸評もしっかりと駄目な部分を指摘してくれました。
Aは数人とのこと。
まだまだ経験不足だと実感。
もっと普段から緊張感を高めて望まないと。
それに比べて、私の通っている某学院は・・・・。
完全にぬるい。
やはり、ここにいても駄目だと果てしなく痛感。
そして、この疑似体験も終了し、下の階のオーディションも終了しました。
かなりいい勉強になったと、帰路に着くことに。
しかし、悲しい事に頭の片隅に
和彦さんと同じ建物の中★うまくいきゃ会えるよ!の
言葉が(-_-;)
先生方の会話の中で各プロダクションの代表達は
ロビーにいることは既に情報ゲット済み(笑)。
しかし、会えないだろうと半ば諦め
階段を1階まで下りて出口を見ると絶句。
出口の扉の所に立っていらっしゃるじゃあ、ありませんか?!?
しかも堂々と3人位で!!!!!!!!!!
しかし、お帰りの皆さん和彦さんと分かっていながらも、
声を掛けられないでいる始末。
和彦さんの姿を見て狂喜乱舞な私を友のMが後押し。
「和彦さんだよ?!行って来なよ!!!!!」
『・・・すいません、和彦さん。握手してもらえますか??』
・・・・まぢで言っちゃったよ。
出待ちがあまり好きでない和彦さん。
しかもお仕事モードで握手を求めるなんて恐れ多い。
でも、ちゃんと右手を差し出して下さいましたぁvvvvvvv
2005年、初和彦さん。
2ヶ月振りに手の感触更新(笑)。
もぉ、この人今日の出来事を全て持って行っちゃいましたョ。
幸せぇぇぇぇぇ(笑)。
しかし真面目な話、
また進路について悩まなきゃならなくなりました。
大学に行ったって今の状態を打開するわけでもなし。
ましてや他の資格(歯科衛生士や介護福祉士)をとる専門や
短大に行ったら、もっと中途半端な形しかとれない。
でもやっぱり親はこの道を一本で行くことを認めてくれるほど甘くはない。
正直、今日は喜びを深く感じましたが
さらに頭を抱えさせる一日でした。。
映像テクノ○カデミアに行ってきました。
もぉね。。。ホントっっ、
あたし強運の持ち主だわvv
ま、取り合えず↑の発言は置いといて。
まず、今日は高校の友のMと行ってきました。
うちらを入れて参加人数は50名ほど。
まず、普通に40分ほど学校説明を受けました。
まぁ、確かにその説明を鵜呑みにすれば
映像業界の先端を走る某会社と提携しているため出口(プロダクションに所属など)が多いためいい、と。。
確かに学びながら実践、実践しながら学ぶ事は、目指す側の
ニーズに答えてるな、と思った。
今日集まった、50名以上の人間の中で全くの未経験者はたったの4人でした。
そう考えると、この50名の人間はどこかの専門学校を経て
わざわざここに来ていることが伺えるし、
逆に専門に行かずにここに来るのも一つの手だと思った。
そして、ここの実践者クラスのオーディションが始まりました。
それを生中継。(5Fで、実際にそのオーディションが行われており、私達は6Fの大型モニターがある部屋で見学させてもらいました)
そして、
オーディション会場に各プロダクションの代表達が
集まって来ている姿が映し出されました。。
いよいよ、と言う感じで見学しているこっちまで
緊張してきました。
ここまでかなり真面目モードでした、、、、
がっ。
一瞬にして理性をふっとばす映像が(笑)。
和彦さん!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
・・・・・そうですよ、よく考えて見たら
和彦さんも、いちプロダクションの社長様なのですから★
来ていてもおかしくない。
しかも黒スーツぅ(涎)
ヤラレタ(笑)
でも、まぁオーディションが始まってしまったら
殆ど忘れてたんですけどね(^_^;)
感想は、素直にうまいと認められました。
決して自分が到達できないレベルではないけれど、
しかしそこまで行くにはまだ時間とかかるという感じ。
そして、30分程様子を見た後、オーディションと同じ、
CM
語り
セリフ
の三つからなる原稿を読み、
先生に審査結果(ABC)と採点と、寸評をした紙を貰うという感じでした。
で、今まで結構色々な専門学校の体験に行って、
他の人のレベルを計っていましたが、たまたまなのかは分かりませんが、
一番レベルが高かった。
(年齢層も広かったですけど)
ま、はっきり言えば自分が埋もれてしまいました。
経験不足故に緊張し、緊張故に本来の自分が出せない。
・・・・・痛かった。。
審査結果は厳しく付けてくださり、
どれも中の上。つまりB+。
寸評もしっかりと駄目な部分を指摘してくれました。
Aは数人とのこと。
まだまだ経験不足だと実感。
もっと普段から緊張感を高めて望まないと。
それに比べて、私の通っている某学院は・・・・。
完全にぬるい。
やはり、ここにいても駄目だと果てしなく痛感。
そして、この疑似体験も終了し、下の階のオーディションも終了しました。
かなりいい勉強になったと、帰路に着くことに。
しかし、悲しい事に頭の片隅に
和彦さんと同じ建物の中★うまくいきゃ会えるよ!の
言葉が(-_-;)
先生方の会話の中で各プロダクションの代表達は
ロビーにいることは既に情報ゲット済み(笑)。
しかし、会えないだろうと半ば諦め
階段を1階まで下りて出口を見ると絶句。
出口の扉の所に立っていらっしゃるじゃあ、ありませんか?!?
しかも堂々と3人位で!!!!!!!!!!
しかし、お帰りの皆さん和彦さんと分かっていながらも、
声を掛けられないでいる始末。
和彦さんの姿を見て狂喜乱舞な私を友のMが後押し。
「和彦さんだよ?!行って来なよ!!!!!」
『・・・すいません、和彦さん。握手してもらえますか??』
・・・・まぢで言っちゃったよ。
出待ちがあまり好きでない和彦さん。
しかもお仕事モードで握手を求めるなんて恐れ多い。
でも、ちゃんと右手を差し出して下さいましたぁvvvvvvv
2005年、初和彦さん。
2ヶ月振りに手の感触更新(笑)。
もぉ、この人今日の出来事を全て持って行っちゃいましたョ。
幸せぇぇぇぇぇ(笑)。
しかし真面目な話、
また進路について悩まなきゃならなくなりました。
大学に行ったって今の状態を打開するわけでもなし。
ましてや他の資格(歯科衛生士や介護福祉士)をとる専門や
短大に行ったら、もっと中途半端な形しかとれない。
でもやっぱり親はこの道を一本で行くことを認めてくれるほど甘くはない。
正直、今日は喜びを深く感じましたが
さらに頭を抱えさせる一日でした。。
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