行って来ました!(追記)
2006年8月6日B-Boxプロデュース公演 vol.1
『OCCUPY
オキュパイ
〜B-Boxを占拠せよ!!〜』
cast:井上和彦 越智静香 阿野伸八 他
の千秋楽に行って参りました!
・・・・もう書きたいことは山ほどあるんだけど、、
明日からサークル合宿で
準備しなくちゃいけないし、しかも家出るの朝の5時半なので、、
帰って来てから追記します!
【追記】
アトリエ公演に行って来ました。
駅から20分程歩いて着くと、いきなりキャストの松田可菜子ちゃんがナース服でいるのを発見(笑)この方、去年のKazufanのイベでお手伝いされてたんだよね。
そして受付して開場。
私は最前列ゲット。・・・というかかなり規模が小さくて6〜8列席までしかなかったと思う。でもその分臨場感は最高だったけどね。
17時。暗転して開演。
あらすじは、
B-Bという劇団の公演中に数人の武装集団によって劇場は占拠される。罵声と銃声が響き渡る極限状態の中で、
命がけのテロと命がけの芝居、二つの生き様がぶつかり合う。
そしてその先には何が―・・・・。
お客も劇の一部として参加するっていうのかな。客席参加型芝居で、私達観客には、“お芝居を観に来てテロに遭った観客”という役を与えられたの。だからテロリストの役者さんたちは客席に向かって銃も向けるし、罵声も飛ばしてた。これでかなり臨場感を沸きたててくれたと思う。こういうの客いじりっていうのかな?
だから、場面は
テロによって武装集団が占拠する中でお芝居を続けさせられるB-Bの役者達とテロに遭いながらも芝居を観続けるしかない観客達
と
裏(楽屋)でお客さんをテロからどうにか試行錯誤して守ろうとする役者さんたちのそれぞれの葛藤
の場面が、それぞれ暗転して切り替わっていくんだよね。
かなり面白かった〜★
一般の客席にも役者さんが仕込んであって、テロに遭った観客を一層リアルなものにもしてたし。
“テロに遭いながらも芝居を続ける役者”の役を一人一人がしっかり演じててすごくよかったよ〜。ちゃんとその劇中劇にも「NIKKOU」っいうストーリーがあってそのお話も観れるのよ。だから2度おいしい♪
主演として和彦さんたちの名前が挙がるけど、
決してそこだけが目立たないと言うか。若い役者さんたち皆にそれぞれスポットが当たってて、個性を感じたし、やっぱりお芝居っていいなぁって改めて思いました。
お芝居の最後は、皆かなり泣いてました。
隣の方なんて嗚咽漏らされてたし。
で、個人的にはホント1mと離れていない目の前で和彦さんが大粒の涙を流すんですよ;;これにはもらい泣きしてしまいました・・・いや、これはホントつらい。。(ノ_・。)
また、涙が出るほど笑わされもしました!これまた個人的にかなりドツボなネタが多くて軽く呼吸困難に陥ってましたよ(笑)
ひょうきんなキャラを演じる和彦さんは勿論、ちょっと一昔前のアイドルかぶれの王子様みたいな男の役を演じる小澤さんて方もかなり良かった(*´ェ`*)
いつも声優としての和彦さんを見る機会しかなくて、今回初めて演技者として俳優の和彦さんを見れました!いやもう魅せられましたよw
また機会があったら是非是非行きたいし、Wキャストだったから最低、もう一回くればよかったとちょっと後悔。
とっても楽しいひと時を過ごさせて頂きありがとうございました♪
役者の皆さん、ご苦労様でした!
物凄く個人的な事は↓で
『OCCUPY
オキュパイ
〜B-Boxを占拠せよ!!〜』
cast:井上和彦 越智静香 阿野伸八 他
の千秋楽に行って参りました!
・・・・もう書きたいことは山ほどあるんだけど、、
明日からサークル合宿で
準備しなくちゃいけないし、しかも家出るの朝の5時半なので、、
帰って来てから追記します!
【追記】
アトリエ公演に行って来ました。
駅から20分程歩いて着くと、いきなりキャストの松田可菜子ちゃんがナース服でいるのを発見(笑)この方、去年のKazufanのイベでお手伝いされてたんだよね。
そして受付して開場。
私は最前列ゲット。・・・というかかなり規模が小さくて6〜8列席までしかなかったと思う。でもその分臨場感は最高だったけどね。
17時。暗転して開演。
あらすじは、
B-Bという劇団の公演中に数人の武装集団によって劇場は占拠される。罵声と銃声が響き渡る極限状態の中で、
命がけのテロと命がけの芝居、二つの生き様がぶつかり合う。
そしてその先には何が―・・・・。
お客も劇の一部として参加するっていうのかな。客席参加型芝居で、私達観客には、“お芝居を観に来てテロに遭った観客”という役を与えられたの。だからテロリストの役者さんたちは客席に向かって銃も向けるし、罵声も飛ばしてた。これでかなり臨場感を沸きたててくれたと思う。こういうの客いじりっていうのかな?
だから、場面は
テロによって武装集団が占拠する中でお芝居を続けさせられるB-Bの役者達とテロに遭いながらも芝居を観続けるしかない観客達
と
裏(楽屋)でお客さんをテロからどうにか試行錯誤して守ろうとする役者さんたちのそれぞれの葛藤
の場面が、それぞれ暗転して切り替わっていくんだよね。
かなり面白かった〜★
一般の客席にも役者さんが仕込んであって、テロに遭った観客を一層リアルなものにもしてたし。
“テロに遭いながらも芝居を続ける役者”の役を一人一人がしっかり演じててすごくよかったよ〜。ちゃんとその劇中劇にも「NIKKOU」っいうストーリーがあってそのお話も観れるのよ。だから2度おいしい♪
主演として和彦さんたちの名前が挙がるけど、
決してそこだけが目立たないと言うか。若い役者さんたち皆にそれぞれスポットが当たってて、個性を感じたし、やっぱりお芝居っていいなぁって改めて思いました。
お芝居の最後は、皆かなり泣いてました。
隣の方なんて嗚咽漏らされてたし。
で、個人的にはホント1mと離れていない目の前で和彦さんが大粒の涙を流すんですよ;;これにはもらい泣きしてしまいました・・・いや、これはホントつらい。。(ノ_・。)
また、涙が出るほど笑わされもしました!これまた個人的にかなりドツボなネタが多くて軽く呼吸困難に陥ってましたよ(笑)
ひょうきんなキャラを演じる和彦さんは勿論、ちょっと一昔前のアイドルかぶれの王子様みたいな男の役を演じる小澤さんて方もかなり良かった(*´ェ`*)
いつも声優としての和彦さんを見る機会しかなくて、今回初めて演技者として俳優の和彦さんを見れました!いやもう魅せられましたよw
また機会があったら是非是非行きたいし、Wキャストだったから最低、もう一回くればよかったとちょっと後悔。
とっても楽しいひと時を過ごさせて頂きありがとうございました♪
役者の皆さん、ご苦労様でした!
物凄く個人的な事は↓で
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