舞一夜

2006年8月20日
“遥かなる時空のなかで〜舞一夜〜”
観に行って来ました!
始発で行ったら既に20〜30人並んでらっしゃってて。
私はぎりぎり40番までに入れた感じ。
でも、その後どんどん並び始めて8時受付開始だったんだけど、、
7時の時点で舞台挨拶のある10時の回は完売とか、言ってたっけ。
そんな感じで私の席は前から5列目のド真ん中w

最初に司会として久遠さん登場!・・・意外でした。
で、とも子ちゃん、そして和彦さん、監督登場。
・・・ちなみに丁度、和彦さんが立ってらっしゃた場所と私の席がどんぴしゃで、まさに・・・・

瞳と瞳のignition

今日という日に悔いなし・・・orz



(注・ネタバレ(?)↓)






映画の内容も素敵でしたよーw
季史さんがまた切なかっこいいーw
その分、八葉も一人一人見せ場や決めゼリフもあってかっこいいんだけど、、
でもやっぱり季史さんに全部持ってかれちゃってたかな。・・・ちょっと不憫(笑)。

後は、やけにあかねちゃん、必要以上にに季史さんの名前を知りたがるなって思ってたら、最後は名前オチというかなんというか。

“龍神の神子であるわたしにできることはない?!”って連呼してるくせに、肝心な時には“できないよ・・・”ってのはなしでしょ。特に、子供の怨霊は可哀想だったよ・・・。

でも、八葉全員から神子への愛をそれぞれ深く感じたよw
良かった良かった♪

・・・ゲーム欲しいかも・・・。。

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