今回はコレ。
“プラダを着た悪魔”
バイト先のお向かいが映画館だから、
暇だと大型スクリーンに映し出される映画公開予告をずっと観てるんだけど、、
チラっと観て、釘付けw
絶対観に行きたいと思ってたのー。
(軽くネタバレあり↓)
で、感想はやっっっぱり良かったww
ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ(アン・ハサウェイ)。
オシャレに全く興味のないダサイ彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事、一流ファッション誌"RUNWAY"のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)のアシスタントの座を手に入れてしまう。
で、葛藤しつつ、
変身！
ダサイ田舎モンから、、一流ブランドを身につける美しいシンデレラへ。
女の子なら誰しも憧れる素敵なシーンだったよー！！
で、バリバリ働く彼女。
でも上を目指すうちに、、やっぱり多くの問題に直面したり。
プライベートがうまくいかなくなったり。
その中で、、
自分の中の“何か”が変わってしまったことに気付いた彼女。
そして、、、
しっかりと決断を下すアンディ。
彼女が決めたその決断とは――。
ラストもかっこよかったよぉー。
こういうのツボです・・・。
もぉ、すごく前向きになれるし、ガンバロって素直に思える映画だったし、今わたしの中で一番欲しいメッセージをあまりにもガツンとぶつけてくれたので感動してちょっと涙。
↑友達に言ったら、どこで泣けたの？！って言われたよ
一流のファッション業界というお洒落で華やかな世界が舞台だったから、観てて全然飽きなかったし、とっても面白かったーw
羨ましい通り越してすごいーで感動致しましたw
さぁて！！！由貴えり頑張ります(≧▽≦)ノシ
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